プレスリリース:筑波大学がつくば市の古民家で「市民参加型・公開ワークショップ」を無料開催!参加者募集中!






筑波大学がつくば市の古民家で「市民参加型・公開マンガワークショップ」を開催!
世界各地のマンガ家と共同で作品作りをする異文化体験。参加者募集中!

■企画概要
2019年9月21-23日の3日間、筑波大学社会貢献プロジェクトワークショップ「マンガでトランスボーダー vol.4 : マンガであなたとつくばと世界をつなごう!」を開催いたします。このワークショップは、つくば市の古民家や筑波大学を会場に、日本・カナダ・台湾・ベネズエラの国際色豊かなマンガ家と一緒にマンガ制作をすることで、マンガを使った国際交流および地域体験ができる催しです。参加費は無料で、つくば市および周辺にお住まいの中学生以上の方ならマンガ制作の経験のない方を含めどなたでも参加できます。
指導役はプロのマンガ家で、マンガ家1人と参加者数名で
チームを組んで、つくば市の古民家・矢中の杜を題材とした4ページ程度のマンガを制作します。完成した作品は印刷・製本して、参加者に差し上げます。多数のご参加をお待ち申し上げております。

・プロのマンガ家と合作できる
・古民家での創作体験
・国や世代を超えた異文化交流
などの魅力がある催しとなっております。

ぜひこの機会に、ご参加をお願いします。
参加費は無料で、取材も大歓迎です。

お申込みはこちらから!
応募フォーム ※2019年9月5日(木)締め切りです


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