筑波大学公開講座「海外グラフィック・ノベルで出会い直す名作文学」への多数のお問い合わせ、お申込みありがとうございました。今週末より講座を開始します。
参加者の方は、メールでお送りした視聴URLよりご参加ください。
なお、入力時のメールアドレス記入ミスなのか、ご連絡をすることができなかった方が1人いらっしゃいました。
お手数なのですが、お心当たりの方は
(海外グラフィック・ノベルで出会い直す名作文学事務局 )
まで、メールでご連絡いただければと思います。よろしくお願いします。
■講座内容と開催日時
・2月28日(日)
第1回: 14:00-15:15 講師:青柳悦子(定員:70名)
”境界”に立つ作家としてのアルベール・カミュ:『異邦人』『客』『最初の人間』について
第2回:15:30-16:45 講師:青柳悦子(定員:70名)
フランス文学作品をめぐって:プルースト『失われた時を求めて』、サン=テグジュペリ『星の王子さま』など
・3月7日(日)
第3回:14:00~15:15 講師:平石典子(定員:70名)
シュールな物語の視覚化:フランツ・カフカと村上春樹(1)
第4回:15:30~16:45 講師:平石典子(定員:70名)
シュールな物語の視覚化:フランツ・カフカと村上春樹(2)
・3月14日(日)
第5回:14:00~15:15 講師:吉原ゆかり(定員:70名)
シェイクスピア、しち面倒臭い、が、漫画にすればわかるかも
第6回:15:30~16:45 講師:横井三歩(定員:40名 ※満席となりました)
文学作品をマンガ的に読み込む。現役作家による講義と読書体験ワークショップ
(体験型授業ですが、視聴のみの参加も可能です。)